3つの特徴
200年の歴史
200年以上続く農家が先代から続くノウハウを引き継ぎ、研究と努力を重ねてできたこだわりの一等米です。
旨味とつや
一粒一粒に凝縮された甘みと粘り気が旨味となります。
ふっくらとつやのある炊きあがりは食欲を煽ります。
産地直送
収穫したお米を最適な環境で保存し鮮度を落とすことなく、富山から直接お送りいたします。
作り手
山本 稔(やまもと みのる)
山本家の次男として富山の地で生まれ育つ。
20年前から父(栄治)に代わり、本格的に米作りを始める。
〜ご挨拶〜
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
先代から伝わる米作りを5代目として継ぎつつも、よりお客様と直接つながりたいという思いから、息子(涼平)と一緒に新たな挑戦として直販サービスを始めました。
富山の澄んだ空気と美味しい水から作られた歴史のある美味しいこしひかりをぜひ一度お試し頂けると嬉しいです。
米作りのこだわり
土づくり
稲の栄養はほとんどが土から得られるため、良いお米を作り続けるには良い土作りが欠かせません。
そのため稲刈りで終わりではなく、来年の稲のために肥やしを巻き、草刈りなど、土作りのための入念なケアを行った上で冬を迎えます。
保存方法
お米を鮮度高く保つには保存方法も重要です。
適温でなるべく温度変化の少ない環境で保存することでお米の鮮度を落とさず保存することができます。
山本家のお米は右の画像にある、お米専用の冷蔵庫で常に温度を12度に保った状態で保存しています。
精米
精米されたお米は玄米に比べて酸化しやすく、鮮度が落ちやすくなってしまいます。
そのため山本家では、少しでも鮮度高いお米を味わって頂くためにお米を玄米の状態で保存し、ご注文を頂いてから精米いたします。
富山の気候
美味しいお米作りには適した自然環境も欠かせません。
富山の夏は30度以上に気温があがり、夜は気温が下がり涼しくなります。この昼と夜の寒暖差がお米をよく
育ててくれます。また冬には雪が降るため、春以降は周りの山々からミネラル豊富な水が流れ、お米のエネルギー源となります。
美味しいお米の炊き方
①まずは正確な計量
計量は正確に行ってください。計量カップを活用の上、お箸など使ってすり切り計量を行うとより正確です。お米の量と正確なお水の量がお米を美味しく炊くために大事なポイントになります。
②お米は素早く洗う
お米はなるべく時間をかけず素早く洗いましょう。
お水が半透明になるまで2〜3回洗ってください。水が透明になるまで洗いすぎると、お米の旨味も流れてしまいますのでご注意ください。
③お水はメモリ通りに
お米を洗い終えたら、炊飯器のメモリに従い適量のお水を入れて炊飯器にセットし炊飯ボタンを押します。
④炊きあがったら必ずほぐす
お米が炊きあがったら炊飯器のふたを開け、一度ご飯をほぐしましょう。ほぐしておくことで、食べるときにふっくらとした状態でお召し上がりいただけます。
2,900円(送料無料)
4,900円(送料無料)
2,900円(送料無料)
4,900円(送料無料)
※その他、定期便のご用意もございます。
お客様の声
ご購入いただいたお客様からの声を掲載させていただいております。
1年以上利用しています。こちらのお米は炊き立てはもちろん、冷めても甘みがあって美味しく感じます。定期便も我が家の消費スピードに合わせられるので助かります。備蓄も兼ねて玄米を選んでいますが、定期便は玄米、消費が多い月は都度白米を追加注文したりと活用しています。
お米を炊いたときの、ツヤが凄く、噛むほどに甘くてとても美味しかったです。 一粒一粒がしっかりとしていて歯ごたえがあり、丹精込めて作られたんだなと感じました。 3歳の子供が、他のお米と比べて凄く沢山食べるようになり驚きました。(子供は正直だなと)
たまたま山本さんの息子が同僚だったために試しに山本米を購入してみたのは一年半前。ほんの出来心だった。我が家の息子と娘は、一口食べて「え?!今日の米おいしい!」「これ、いつものと違うよね?」と言った。それ以来、我が家の米は山本米一択だ。
山本さんのお米は、我が家のライフラインだ。
お問い合わせ
ご質問、ご不明点がありましたら、こちらからご連絡ください。
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